ちょうちょを追い、虫を見つけ、友達を誘う。発達が動く一時保育
いつもよりちょっと遠くの公園へお散歩に出発!
道端に咲いている草花に目を向けるとちょうちょが飛んでいて、追いかけて楽しく進んでくれました。
バッタやトンボなどの虫も発見し、きのこがたくさん生えているとこも発見。
自然物とのんびり触れ合いながら、30分ほどかけて大山口児童公園に到着。
公園には、他園のお友達もいて、その中へ元気に遊びだしてくれました。
トンネルをくぐり、すべり台を滑って、どろんこ遊び。
水分補給をして一息ついたらぶらんこに縄はしご挑戦。
カナブンも見つけて、たっぷり遊んで公園を後にしました。
帰り際猫さんをみつけてみたり、押しボタン信号を押して横断歩道を渡り、中木戸公園にちょっと寄り道しながら園に戻りました。
園でシャワーを浴びてさっぱりしたら、園見学に来ていたお友達と一緒に大盛り上がり。
一緒にテントの中に入って、わちゃわちゃ楽しそうにしていました。
午後にお友達が登園してきてくれました。
登園してきてすぐに「一緒に遊ぼう」とお友達に声をかけてくれました。
マットタイプの大型遊具を使って元気いっぱいジャンプしたり、テントの中で消防車やパトカーを仲良く運転したり、保育室で車同士をごつんとあってっこして楽しんだりとわいわいにぎやかな声が保育室に響いていました!
<🌱今回の活動で育っている力>
・自然への興味・探求心(認知発達)
ちょうちょ・バッタ・トンボ・きのこ・カナブンなど、道中でたくさんの自然物に出会い、観察し、触れた経験は「自分で見つける → 気づく → 大人に伝える」 の認知発達を大きく伸ばす。
→ 観察力→ 好奇心→ 因果関係の理解の芽→ 生き物への興味
・ 歩く・走る・登る(粗大運動)
30分の散歩、すべり台、トンネル、どろんこ、ぶらんこ、縄はしご。
全身を使った遊びは 体幹・バランス・筋力・空間認知 を育てる。
→ 体幹の強化→ バランス感覚→ 全身の協調運動→ 持久力の芽
・ 社会性・コミュニケーション(社会性発達)
他園のお友達の中に自然に入って遊ぶ、午後に登園した子が「一緒に遊ぼう」と声をかける。この時期の子どもに特に伸びる社会性の芽。
→ 他者への興味→ 遊びの誘い→ 共同注意→ 人との関わりを楽しむ力
・模倣・挑戦する力(意欲)
他園の子の遊びを見て挑戦したり、縄はしごやぶらんこに自ら挑戦したり。
「やってみたい!」の気持ちは発達の原動力。
→ 意欲→ 模倣→ 新しい遊びへの挑戦→ 自己効力感
・交通ルールの理解(生活・安全教育)
押しボタン信号を押す、横断歩道を渡る。
散歩の中で自然に学ぶことで、安全行動の基礎 が育つ。
→ 危険予測の芽→ 大人の指示を聞く力→ 生活の見通し
・感覚統合(五感の発達)
どろんこ、水、風、砂場の感触。
自然の中での感覚刺激は、この時期の子どもの脳にとても良い。
→ 触覚の発達→ 感覚刺激への適応→ 五感の統合
・ 言葉の芽(言語発達)
生き物の名前、公園の遊具、猫、信号など、散歩中の大人の言葉が語彙を増やす。
→ 名詞の獲得→ 大人の言葉の模倣→ 伝えたい気持ちの育ち。
・情緒の安定・安心感(情緒発達)
長い散歩、子ども同士の関わり、シャワー後のさっぱり感。
安心できる大人と一緒だからこそ、新しい経験にも落ち着いて挑戦できる。
→ 安心基地の形成→ 気持ちの切り替え→ 心の安定
・自己肯定感(情緒発達)
虫を見つけた。縄はしごに挑戦した。すべり台ができた。お友達を誘えた。テントで遊べた。
こうした「できた!」の積み重ねは、自己肯定感を強く育てる。
→ 自分への信頼→ やってみようとする気持ち→ 意欲の芽
自然あそび・公園遊び・社会性・粗大運動・感覚あそび・生活習慣・言葉・自己肯定感がバランスよく育った、とても豊かな発達の一日でした(*´▽`*)
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