涙も笑顔に!保育園での水遊びと心温まる成長エピソード
水遊びに出ると、消防車があって子ども達目をきらきらさせて、消防車を見ていました!
涙のお友達も水遊びの楽しさに涙もどこかにいって、大盛り上がり。
お部屋の中でも元気に遊んでくれました!
平行遊びもたくさん見られて、子ども達の成長に職員一同ほっこりしました。
※平行遊び……子どもが同じ場所で同じような遊びをしながらも、直接的に関わりを持たず、それぞれが自分の世界で楽しむ遊びのこと。
例えば、お友達と同じような遊びをしていても、別々に遊んでいるような状況がこれに当たります。
この遊びの形は、特に2歳から3歳頃によく見られるもので、子どもが他者と一緒に遊ぶ準備段階としてとても大事なステップです。この時期の子どもは、周りの行動を観察したり真似をしたりしながら、社会性や協調性を少しずつ学びます。
つまり、平行遊びは一見「一人で遊んでいるだけ」に見えますが、実はお互いを意識し、コミュニケーションや協力する力を育む大切な成長のプロセスです🌱✨
葉っぱの家保育園の一時保育では、子どもたちの好奇心や感性を刺激する楽しい時間を大切にしています🌈
ぜひお気軽にご利用ください(*´▽`*)
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