あり探しから始まる、小さな冒険者たちの春物語
お天気よい中、八幡児童公園へお散歩。
元水飲み場の水道に雨水がたまっているのを発見。指を入れて水の感触をお友達同士交互に楽しんでいました。
ふと地面に蟻がいるのを見つけて…みんなであり探し。
指でつまんで上手にありをつかまえられる子ども達です✨
木の枝の下を「トンネル」と表現して、上手にくぐって冒険開始!
自然の中に入っていき、枝をよけていくことで、自分の体の大きさを理解し繰り返していくことでぶつからなくなります!
でこぼこの道をあるくことで、体のバランス感覚が養われていき、そして好奇心がむくむく育つ。
そんな自然の中を冒険に進むことども達です。
公園を変える頃は、春風が強くなり、繰り返し帽子をかぶりなおしてもふわっと風がいたずらっこ。
手で押さえて帰るお友達もいました。
保育園に帰ってきたら、靴下も靴も保育士のお手伝いなしで上手に脱いでお部屋の中に入ってくれました✨すごい✨
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