子どもたちの素敵な時間:発見と成長の物語
今日もあたたかでお散歩日和。
本日もみんな保育士と手をつないで離山児童公園まで歩いてお散歩👣
公園は落ち葉がいっぱい。
昨日落ち葉がたくさんあったのを覚えていてくれたお友達は歩きながら、「はっぱ?こうえん、はっぱ?」とお話してくれていました。
たくさんの落ち葉をまずは両手にかかえて舞い散らした後は、砂場の遊具のトラックの荷台に乗せて落ち葉を運びます🚚
複合遊具も何度も楽しんでくれて、滑り台を一人で上手にすべって見せてくれます😊
木の根っこが不思議な形をしているのを発見👀!
観察観察、そっと触れてみたりよーく見てみたり。
子ども達の発見力はすごい✨好奇心たっぷりです!
清水口保育園の子ども達がなにやら茂みを観察したり手をのばしているのを見つけて、じーっとその様子を見ていたお友達。
清水口保育園の子ども達がいなくなってから、その茂みに近づいてのぞいてみると……
”セミの抜け殻発見!”
最初はおそるおそるちょっと触れてみたり、手を放してみたりとしていたけれど、一度つかんだら、もう宝物のように大事に両手で持って移動していました。
(転んでしまった時にころんとセミの抜け殻が飛んでいってしまって涙な姿がこの後にあったのだけれども💦)
今まで網渡りは興味はあったけれど、なかなか勇気がでなかったお友達。
昨日は、一歩中に入ることができていて……
な、なんと今日はっ!
見事渡り切ることに成功🎊
すごい🎉
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